難易度 合格率 勉強時間

難易度
難しい
おおよその合格率 複数科目 科目により異なる
平均的な総勉強時間 4000時間以上

アクチュアリー

資格の特徴と年収

アクチュアリーは保険商品の開発や年金制度の設計に携わる確率・数理統計の専門家。 人の寿命のように個別には予測不可能なことも、統計と確率計算をすれば、ある一定の法則に従うことになります。その計算値に基づいて、保険や年金の掛金を計算し支払金が決められるのですが、保険会社や信託銀行、官庁などで、このような高度な計算に携わる数値計算の技術者が、アクチュアリー(保険計理人)です。
推定年収  1000万〜1500万

職務内容やおおよその年収 その他資格試験概要

 職務内容と
 主な就職先

かなりの高待遇が約束されている資格でもあり、会社勤めでも1000万円を超える年収が期待できます。普通は保険会社や信託銀行などに所属し活躍している人が多いようです。

 受験資格

・学校教育法による大学(短期大学を含む)の卒業者。
・このほか、次の要件を満たす者で、所定の書類を提出し、試験委員会が大学を卒業した方と同等の資格試験受験に必要な基礎的学力を有すると判断した者も受験できる。。
①大学3年生以上の者(4年制大学において、2年以上在学し、かつ62単位以上の単位を修得した者)
②高等専門学校卒業者
③学士資格を有しない大学院生
④外国の大学を卒業した者、または、外国において上記①?③に相当する学校教育における課程を修了した者
⑤生保数理、損保数理、年金数理などの日本アクチュアリー会資格試験の受験科目に関連する知識を必要とする、保険・年金などの業務に3年以上携わった者
●2次試験
2次試験は準会員(1次試験全科目合格者)であることが必要

 試験日程 年1回 12月
 試験内容 ●1次試験
・数学 生保数理 損保数理 年金数理 会計・経済・投資理論の5科目
※1次試験の5科目に合格すると、アクチュアリー会から「準会員」として認めらる。
※1次試験の1科目以上に合格した場合は、アクチュアリー会の研究会員になれる。
●2次試験: 
・生保コース:
生保1(保険商品の実務)、生保2(保険会計・決算)の2科目
・損保コース:
損保1(損保商品の実務)、損保2(会計・決算・資産運用)の2科目
・年金コース
年金1(適格退職年金制度、確定給付企業年金制度、確定拠出年金制度、年金関係税務・会計)
年金2(公的年金制度・厚生年金基金制度)の2科目  の3つのコースから1つを選択
受験料 個人会員:1科目について 7,000 円 ・一般:1科目について 10,000 円