難易度 合格率 勉強時間

難易度
もっとも難しい
おおよその合格率 6~9%
平均的な総勉強時間 5000時間

弁理士

資格の特徴と年収

弁理士は知的財産権のプロフェッショナル。企業において経営戦略の要となる仕事もできます。資格取得後の勉強もかなり大変。
推定年収 750万~1400万

職務内容やおおよその年収 その他資格試験概要

 職務内容と
 主な就職先

弁理士は、発明や生み出された商品を強い権利に育て上げるためのパートナーです。
特許権、実用新案権、意匠権及び商標権は、特許庁へ出願し審査を経てはじめて登録されるものです。この手続は、発明者が自分で行うこともできますが、大変複雑な手続ですので弁理士が活躍します。弁理士は依頼を受けると、権利取得までの手続をすべて代理致します。また、権利を取得以外にも、知的財産や研究開発についての助言を行います。
弁理士は、日本国のみならず世界を舞台に活躍する産業財産権制度のエキスパートです。

おおよその年収 750~1400万

 受験資格

特になし

 試験日程 筆記試験(短答式筆記試験)・・・・5月下旬頃
●筆記試験(論文式)・・・・7月上旬頃
●口述試験・・・・10月中旬?下旬頃
 試験内容 筆記試験(短答式筆記試験)
①工業所有権(特許、実用新案、意匠、商標)に関する法令、
②工業所有権に関する条約、③著作権法、④不正競争防止法
●筆記試験(論文式)
□選択科目・・・・あらかじめ1~6の中から1科目選択し、その中から1つの問題を選択し解答します。
1.理工Ⅰ(工学)
  ①基礎材料力学、②流体力学、③熱力学、④制御工学、⑤基礎構造力学、
  ⑥建築構造、⑦土質工学、⑧環境工学
2.理工Ⅱ(数学・物理)
  ①基礎物理学、②計測工学、③光学、④電子デバイス工学、⑤電磁気学、
  ⑥回路理論、⑦エネルギー工学
3.理工Ⅲ(化学)
  ①化学一般、②有機化学、③無機化学、④材料工学、⑤薬学、⑥環境化学
4.理工Ⅳ(生物)
  ①生物学一般、②生物化学、③生命工学、④資源生物学
5.理工Ⅴ(情報)
  ①情報理論、②情報工学、③通信工学、④計算機工学
6.法律(弁理士の業務に関する法律)
  ①民法、②民事訴訟法、③著作権法、
  ④不正競争防止法及び私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律、
  ⑤行政法、⑥国際私法
●口述試験
  工業所有権(特許・実用新案、意匠、商標の3科目)に関する法令について
  各科目10分程度。
受験料 12,000円