難易度 合格率 勉強時間

難易度
もっとも難しい
おおよその合格率 6~7%
平均的な総勉強時間 5000時間

不動産鑑定士

資格の特徴と年収

公認会計士試験と並んで3大国家試験の一つ。相続税路線価評価、固定資産税評価、公示価格、基準地価格の評価など、非常に重要な事柄を決定します。
推定年収 700万~1500万

職務内容やおおよその年収 その他資格試験概要

 職務内容と
 主な就職先

不動産鑑定士の仕事は公からの依頼や、民間から依頼されるものでも非常に多岐にわたります。
国土交通省地価公示、都道府県地価調査、相続税路線価、固定資産税評価や、また用地買収にあたっての適正価格算出を目的とした役所からの依頼などもあります。
売買の参考としての鑑定評価、株式会社へ不動産を現物出資する際の鑑定評価、減損会計における評価、抵当権設定のための鑑定評価、抵当証券発行のための鑑定評価、不動産の証券化に係る鑑定評価
、会社合併時における資産評価、など対象の価値を評価する仕事が主な仕事です。
信託銀行や大手不動産会社の鑑定部門に就職するケースも多く非常に重宝される資格です。

おおよその年収 700万〜1500万

 受験資格

特になし

 試験日程 短答式試験・・・・5月の第3日曜日
●論文式試験・・・・8月の第1日曜日を含む土・日・月曜日の連続する3日間
(前後する場合あり)
 試験内容 短答式試験(マークシート)
1.不動産に関する行政法規
  ①土地基本法など、②都市緑地法
2.不動産の鑑定に関する理論
  ①不動産鑑定評価基準及び不動産鑑定評価基準運用上の留意事項
●論文式試験
1.民法
  ①民法典第1編から第3編を中心に、第4編及び第5編並びに次の特別法を含む。
    借地借家法、建物の区分所有等に関する法律
2.経済学
  ①ミクロ及びマクロの経済理論と政策論
3.会計学
  ①財務会計論( 企業の財務諸表の作成及び理解に必要な会計理論、関係法令及び
    会計諸規則を含む。)
4.不動産の鑑定に関する理論
  ①不動産鑑定評価基準及び不動産鑑定評価基準運用上の留意事項
受験料 13,000円