難易度 合格率 勉強時間

難易度
難しい
おおよその合格率 不明
平均的な総勉強時間 1500時間

海事代理士

資格の特徴と年収

船舶の登記・登録・検査や海技免状の取得・更新再 交付などの申請代理、関連する書類の作成及び相談。船舶及び海事関係全般を扱います。
推定年収  500万〜900万
(地域によって大きく異なる)

職務内容やおおよその年収 その他資格試験概要

 職務内容と
 主な就職先

海事代理士は、依頼を受け、海事関係法令の規程に基づく申請、届出、登記などの手続きを行い、手続きに関する書類の作成などを行います。普段、海や湖で目にする水上バスや遊覧船、モーターボートなどを安全に操縦するために必要な免状の申請など、取り扱う手続きは少なくありません。

また、国家間の交易の場である海には、危険で複雑な利害関係があり、安全、環境問題など各国がお互いに守るべきさまざまな条約が結ばれています。このような条約に基づいて定められた「海」に関係する法律がたくさんあります。海事代理士は、このような法律を理解し、関係者への適切なアドバイスを提供することにより、海の安全を守ります。おおよその年収 500~900万
(地域によって大きく異なる)

 受験資格

年齢・性別・学歴不問ですが、試験に合格しても海事代理士法第3条に定める欠格事由に該当する人は、海事代理士となることは出来ません。

1. 未成年者
2. 成年被後見人又は被保佐人
3. 禁錮以上の刑に処せられた者であつて、その執行を終わり、又は執行を受ける
   ことがなくなつてから2年を経過しないもの
4. 国家公務員法(昭和22年法律第120号)、 国会職員法(昭和22年法律第85号)
   又は 地方公務員法(昭和25年法律第261号)の規定により懲戒免職の
   処分を受け、当該処分のあつた日から2年を経過しない者
5. 第25条第1項の規定により登録の抹消の処分を受け、その処分の日から
   5年を経過しない者


 試験日程 ●一次試験・・・・10月上旬頃の1日間
●二次試験・・・・11月下旬頃
 試験内容 ●一次試験
【合格基準】
  合否の判定は筆記試験18科目の総得点220点の60パーセント以上の得点をあげた者。
  ただし、全科目受験者の平均正答率が60パーセントを上回る場合には平均正答率
  以上の得点をあげた者。
1. 一般法律常識・・・・憲法、民法、商法(第3編「海商」のみ対象)
2. 海事法令(専門的問題)
   国土交通省設置法、船舶法、船舶安全法、船舶のトン数の測度に関する法律、
   船員法、船員職業安定法、船舶職員及び小型船舶操縦者法、海上運送法、
   港湾運送事業法、内航海運業法、港則法、海上交通安全法、造船法、
   海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律、
   国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律及びこれらの
   法律に基づく命令
●二次試験(口述)
【合格基準】
  合否の判定は、試験科目の全科目を受験した者について行われ、口述試験4科目
  の総得点40点の60%以上の得点をあげた者。
海事法令(専門的問題)
   ①船舶法、②船舶安全法、③船員法、④船舶職員及び小型船舶操縦者法
受験料 6,800円