難易度 合格率 勉強時間

難易度
結構難しい
おおよその合格率 20%程度
平均的な総勉強時間 450時間ほど

応用情報技術者試験

資格の特徴と年収

応用情報技術者試験は情報システム開発プロジェクトにおいて、内部設計書・プログラム設計書を作成し、効果的なプログラムの開発を行い、単体テスト・結合テストまでの一連のプロセスを担当します。
推定年収 450万~650万
企業、事業規模によって大きく異なる

職務内容やおおよその年収 その他資格試験概要

 職務内容と
 主な就職先

基本戦略立案又はITソリューション・製品・サービスを実現する業務に従事し、独力で次のいずれかの役割を果たす。
(1)
需要者(企業経営、社会システム)が直面する課題に対して、情報技術を活用した戦略を立案する。
(2)
システムの設計・開発を行い、又は汎用製品の最適組合せ(インテグレーション)によって、信頼性・生産性の高いシステムを構築する。また、その安定的な運用サービスを実現する。

 受験資格

制限なし

 試験日程 春・秋 年2回 4月・10月第3日曜日
 試験内容

1. 基礎理論
①離散数学、②応用数学、③情報に関する理論、④通信に関する理論、
⑤計測、制御に関する理論、⑥データ構造、⑦アルゴリズム、⑧プログラミング、
⑨プログラム言語、⑩その他の言語
2. コンピュータシステム
①プロセッサ、②メモリ、③バス、④入出力デバイス、⑤入出力装置、
⑥システムの構成、⑦システムの評価指標、⑧オペレーティングシステム、
⑨ミドルウェア、⑩ファイルシステム、⑪開発ツール、⑫オープンソースソフトウェア、
⑬ハードウェア
3. 技術要素
①ヒューマンインターフェース技術、②インターフェース設計、③マルチメディア技術、
④マルチメディア応用、⑤データベース方式、⑥データベース設計、⑦データ操作、
⑧トランザクション処理、⑨データベース応用、⑩ネットワーク方式、
⑪データ通信と制御、⑫通信プロトコル、⑬ネットワーク管理、⑭ネットワーク応用、
⑮情報セキュリティ、⑯情報セキュリティ管理、⑰セキュリティ技術評価、
⑱情報セキュリティ対策、⑲セキュリティ実装技術
4. 開発技術
①システム要件定義、②システム方式設計、③ソフトウェア要件定義、
④ソフトウェア方式設計・ソフトウェア詳細設計、⑤ソフトウェアコード作成及びテスト、
⑥ソフトウェア結合・ソフトウェア適格性確認テスト、
⑦システム結合・システム適格性確認テスト、⑧ソフトウェア導入、
⑨ソフトウェア受入れ、⑩ソフトウェア保守、⑪開発プロセス、⑫知的財産適用管理、
⑬開発環境管理、⑭構成管理・変更管理
●マネジメント系(3)
5. プロジェクトマネジメント
①プロジェクト統合マネジメント、②プロジェクト・スコープ・マネジメント、
③プロジェクト・タイム・マネジメント、④プロジェクト・コスト・マネジメント、
⑤プロジェクト品質マネジメント、⑥プロジェクト人的資源マネジメント、
⑦プロジェクト・コミュニケーション・マネジメント、⑧プロジェクト・リスク・マネジメント、
⑨プロジェクト調達マネジメント
6. サービスマネジメント
①サービスマネジメント、②運用設計・ツール、③サービスサポート、
④サービスデリバリ、⑤サービスマネジメント構築、⑥ファシリティマネジメント、
⑦システム監査、⑧内部統制
●ストラテジ系(3)
7. システム戦略
①情報システム戦略、②業務プロセス、③ソリューションビジネス、④システム活用促進・評価、⑤システム化計画、⑥要件定義、⑦調達計画・実施
8. 経営戦略
①経営戦略手法、②マーケティング、③ビジネス戦略と目標・評価、
④経営管理システム、⑤技術開発戦略の立案、⑥技術開発計画、
⑦ビジネスシステム、⑧エンジニアリングシステム、⑨e-ビジネス、⑩民生機器、
⑪産業機器
9. 企業と法務
①経営・組織論、②OR・IE、③会計・財務、④知的財産権、⑤セキュリティ関連法規、
⑥労働関連・取引関連法規、⑦その他の法律ガイドライン・技術者論理、
⑧標準化関連

受験料 5,100円