難易度 合格率 勉強時間

難易度
難しい
おおよその合格率 10%
平均的な総勉強時間 1100時間

社会保険労務士

資格の特徴と年収

社労士は人事のプロフェッショナル。
労働保険、社会保険の新規加入手続からそ労働保険料の申告手続、社会保険報酬月額算定基礎届の定時申告や適切な労務管理その他労働社会保険に関する指導、経営効率化のため、人事・労務管理全般に関する問題点の指摘・改善策の助言を行います。
推定年収  550万〜1200万
独立するか会社に所属するかで変わってくる

職務内容やおおよその年収 その他資格試験概要

 職務内容と
 主な就職先

社労士は中小企業と契約して労務に関して助言や指導、コンサルティングを含めて行うことが
業務の中心です。就業規則や給与規程を作成・整備の代行をすることも多いです。

勤労者の病気やけが、失業や老後に備えて、労働保険や社会保険の制度を整えたり、
企業や事業主から依頼を受けてこれらの保険に関する各種申請書や報告書などを作成したり、手続きを代行します。また、中小企業診断士とのダブル取得で提案型のコンサルティングを行う業態も増えてきているようです。

 受験資格

1.大学において学士の学位を得るのに必要な一般教養科目の修了者又は短期大学
  若しくは高等専門学校を卒業した者。または、短大以外の大学において62単位以上
  を修得した者。
2.旧高等学校令による高等学校高等科、旧大学令による大学予科または
  旧専門学校令による専門学校を卒業し、又は修了した者
3.司法試験第1次試験又は高等試験予備試験に合格した者
4.国又は地方公共団体の公務員や特定独立行政法人の役員や職員として行政事務
  に相当する事務に従事した期間が通算して3年以上になる者
5.行政書士となる資格を有する者
6.社会保険労務士若しくは社会保険労務士法人又は弁護士若しくは弁護士法人の
  業務の補助の事務に従事した期間が通算して3年以上になる者
7.労働組合の役員として労働組合の業務に専ら従事した期間が通算して3年以上に
  なる者又は会社その他の法人の役員として労務を担当した期間が通算して3年以上
  になる者
8.労働組合の職員又は法人等若しくは事業を営む個人の従業者として労働社会保険
  諸法令に関する厚生労働省令で定める事務に従事した期間が通算して3年以上に
  なる者
9.厚生労働大臣が前各号に掲げる者と同等以上の知識及び能力を有すると認める者
10.修業年限が2年以上で、かつ、課程の修了に必要な総授業時間数が1,700時間
   以上の専修学校の専門課程を修了した者。

 試験日程 8月下旬頃
 試験内容 学科(多肢選択式)
①労働基準法・労働安全衛生法、
②労働者災害補償保険法(労働保険の保険料の徴収に関する法律含む)、
③雇用保険法(労働保険料徴収等に関する法律含む)、
④労務管理その他の労働に関する一般常識、⑤社会保険に関する一般常識、
⑥健康保険法、⑦厚生年金保険法、⑧国民年金法
受験料 9,000円