難易度 合格率 勉強時間

難易度
もっとも難しい
おおよその合格率 6~8%程度
平均的な総勉強時間 900時間ほど

システム監査技術者(AU)

資格の特徴と年収

システム監査技術者(AU)はトップマネジメントの視点で、情報システムが経営に貢献しているかどうかを、安全性、効率性、信頼性、可用性、機密性、保全性、有用性、戦略性など幅広い側面から総合的に調査し、あるべき姿を描くことによって自ら形成した判断基準に照らして評価し、問題点について説得力のある改善勧告を行う者
推定年収 700万~1200万
企業、事業規模によって大きく異なる

職務内容やおおよその年収 その他資格試験概要

 職務内容と
 主な就職先

情報システムを総合的に点検・評価し、監査結果をトップマネジメント及び関係者に説明し、改善点を勧告する業務に従事し、次の役割を果たす。

(1)
監査計画を立案し、監査を実施し、監査結果をトップマネジメント及び関係者に報告する。

(2)
情報システムに関する内部統制機能の改善を促進し、その実効性を担保することによって、企業経営はもとより、情報社会・ネットワーク社会の健全化に貢献する。

 受験資格

制限なし

 試験日程 4月第3日曜日
 試験内容

1. 基礎理論
①離散数学、②応用数学、③情報に関する理論、④通信に関する理論、
⑤計測、制御に関する理論、⑥データ構造、⑦アルゴリズム、⑧プログラミング、
⑨プログラム言語、⑩その他の言語
2. コンピュータシステム
①プロセッサ、②メモリ、③バス、④入出力デバイス、⑤入出力装置、
⑥システムの構成、⑦システムの評価指標、⑧オペレーティングシステム、
⑨ミドルウェア、⑩ファイルシステム、⑪開発ツール、⑫オープンソースソフトウェア、
⑬ハードウェア
3. 技術要素
①ヒューマンインターフェース技術、②インターフェース設計、③マルチメディア技術、
④マルチメディア応用、⑤データベース方式、⑥データベース設計、⑦データ操作、
⑧トランザクション処理、⑨データベース応用、⑩ネットワーク方式、
⑪データ通信と制御、⑫通信プロトコル、⑬ネットワーク管理、⑭ネットワーク応用、
⑮情報セキュリティ、⑯情報セキュリティ管理、⑰セキュリティ技術評価、
⑱情報セキュリティ対策、⑲セキュリティ実装技術
4. 開発技術
①システム要件定義、②システム方式設計、③ソフトウェア要件定義、
④ソフトウェア方式設計・ソフトウェア詳細設計、⑤ソフトウェアコード作成及びテスト、
⑥ソフトウェア結合・ソフトウェア適格性確認テスト、
⑦システム結合・システム適格性確認テスト、⑧ソフトウェア導入、
⑨ソフトウェア受入れ、⑩ソフトウェア保守、⑪開発プロセス、⑫知的財産適用管理、
⑬開発環境管理、⑭構成管理・変更管理
5. プロジェクトマネジメント
①プロジェクト統合マネジメント、②プロジェクト・スコープ・マネジメント、
③プロジェクト・タイム・マネジメント、④プロジェクト・コスト・マネジメント、
⑤プロジェクト品質マネジメント、⑥プロジェクト人的資源マネジメント、
⑦プロジェクト・コミュニケーション・マネジメント、⑧プロジェクト・リスク・マネジメント、
⑨プロジェクト調達マネジメント
6. サービスマネジメント
①サービスマネジメント、②運用設計・ツール、③サービスサポート、
④サービスデリバリ、⑤サービスマネジメント構築、⑥ファシリティマネジメント、
⑦システム監査、⑧内部統制
7. システム戦略
①情報システム戦略、②業務プロセス、③ソリューションビジネス、④システム活用促進・評価、⑤システム化計画、⑥要件定義、⑦調達計画・実施
8. 経営戦略
①経営戦略手法、②マーケティング、③ビジネス戦略と目標・評価、
④経営管理システム、⑤技術開発戦略の立案、⑥技術開発計画、
⑦ビジネスシステム、⑧エンジニアリングシステム、⑨e-ビジネス、⑩民生機器、
⑪産業機器
9. 企業と法務
①経営・組織論、②OR・IE、③会計・財務、④知的財産権、⑤セキュリティ関連法規、
⑥労働関連・取引関連法規、⑦その他の法律ガイドライン・技術者論理、
⑧標準化関連

受験料 5,100円