難易度 合格率 勉強時間

難易度
なかなか難しい
おおよその合格率 9~12%
平均的な総勉強時間 500時間

宅地建物取引主任者

資格の特徴と年収

宅地建物取引主任者は宅地・建物の売買や賃貸の契約を締結する際の、重要事項(権利関係や法的な制限、取引条件)の説明や、重要事項説明書や契約書への記名や捺印を主な業務とします。不動産を扱う事業所において従業員5人に1人の割合で、専任の取引主任者を置かなければならない決まりがあり、不動産業界ではメジャーな資格です。
推定年収  400万〜800万
事業所の規定による場合が大半

職務内容やおおよその年収 その他資格試験概要

 職務内容と
 主な就職先

宅地建物取引主任者の仕事内容には、独占業務が含まれています。契約締結の署名や押印の前に重要事項の説明をすること、また、契約締結後に相手に交付するための書面に書名や押印をすることが、それにあたり、宅地建物取引主任者の資格を持っている人だけしか行うことができない仕事内容となります。また、不動産会社では、従業員5人につき、宅地建物取引主任者などの専任取引主任者1人の設置が「宅地建物取引業法」によって、義務付けられています

つまり、不動産業界では、この宅地建物取引主任者の資格所有者がいなければ、契約締結は不可能だということになります。比較的一般の生活に身近な資格のため、非常に知名度があります。受験者数は毎回20万人を越えるほどの人気資格です。

おおよその年収 400~800万
事業所の規定による場合が大半

 受験資格

特になし

 試験日程 10月第3日曜日
 試験内容 ①土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
②土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること。
③土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
④宅地及び建物についての税に関する法令に関すること。
⑤宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
⑥宅地及び建物の価格の評定に関すること。
⑦宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。
受験料 7,000円