難易度 合格率 勉強時間

難易度
もっとも難しい
おおよその合格率 10%程度
平均的な総勉強時間 6000時間

税理士

資格の特徴と年収

税理士は税務のプロフェッショナル。税務署などに提出する確定申告、青色申告の承認申請や、更正決定に関しての不服申立て、税務調査の立ち会い、その他、税に関する相談受付・指導を行います。
推定年収 800万~2000万

職務内容やおおよその年収 その他資格試験概要

 職務内容と
 主な就職先

税理士は独占業務に付随して、会計業務やコンサルティング業務なども行います。
税理士には独占業務があり
①税務代理
②税務書類の作成
③税務相談
らを主な業務をします。
他にも会計業務、会計帳簿や財務諸表を作成できます。また「コンサルティング業務」として、経営に関するアドバイスや税務に関するアドバイスもします。決算書の数字を分析して、節税対策や資金繰りなどの助言や、経営計画書の作成を行ったりします。
ほとんど税理士が、独占業務以外の業務も行っているはずです。

税理士の仕事は、本当に幅広いのです。
その分可能性も大きい職業といえます。

おおよその年収 800万〜2000万
(独立する人が多いため、その事業所によって大きく異なる)

 受験資格

1.大学又は、短大を卒業した者で法律学又は経済学を主たる履修科目とする学部
法学部、経済学部、商学部、経営学部)・学校を卒業した者
2.大学又は、短大を卒業した者で上記以外の学部(文学部、工学部など)・学校を
卒業した者で、一般教育科目等において、法律学又は経済学に関する科目を1科
目以上履修した者
3.大学3年次以上の学生で、法律学又は経済学に関する科目を含め62単位以上を
取得した者
4.大学3年次以上の学生で、法律学又は経済学に関する科目を含め36単位以上を
取得した者(ただし、外国語及び保健体育科目を除き、最低24単位の一般教育
科目が必要)
5.専修学校の専門課程(修業年限が2年以上かつ課程の修了に必要な総授業数が
1,700時間以上)を修了した者等で、これらの専修学校等において法律学又は
経済学に関する科目を1科目以上履修した者
6.司法試験第二次試験の合格者
7.(社)全国経理学校協会主催簿記能力検定試験上級合格者(昭和58年度以降の
合格者に限る。)
8.会計士補及び、会計士補となる資格を有する者
9.弁理士・司法書士・行政書士・社会保険労務士・不動産鑑定士等の業務に3年以上
従事した者
10.法人又は事業を営む個人の会計に関する事務に3年以上従事した者
11.税理士・弁護士・公認会計士等の業務の補助の事務に3年以上従事した者
12.税務官公署における事務又はその他の官公署における国税若しくは地方税に
    関する事務に3年以上従事した者
13.国税審議会により受験資格に関して個別認定を受けた者

 試験日程 7月下旬から8月上旬頃の3日間
 試験内容 学科(記述式)
○会計学・・・・簿記論、財務諸表論(2科目必須)
○税法・・・以下から3科目を選択(但し、①は、どちらかを必須として選択すること)
①所得税法、法人税法(どちらか1つを必須科目として選択)、②相続税法、
③消費税法、酒税法(どちらか1つを選択)、④国税徴収法、
⑤住民税、事業税(どちらか1つを選択)、⑥固定資産税
上記の会計学2科目と税法3科目(必須1科目、選択2科目)の計5科目に合格したとき税理士の資格が与えられます。
受験料 1科目・・・3,500円
2科目・・・4,500円
3科目・・・5,500円
4科目・・・6,500円
5科目・・・7,500円